金銀

ロンドンオリンピックで獲得したコナミ体操競技部所属の内村航平選手、山室光史選手、田中佑典選手、水泳競技部の藤井拓朗選手の全メダルが東京ミッドタウンで一般公開された。

ロンドンオリンピックは204の国から約11,000人の選手が参加。日本からは293選手が参加した。日本が持ち帰ったメダルの数は38個。内村航平選手のように個人で2個以上獲得した選手もいるので、参加した選手の約1割しかメダルを手に出来ないのだ。

金メダル1個、銀メダル5個が展示されていたが、ひと際輝いていたが内村航平選手が体操男子個人総合で獲得した金メダル。いいものを拝ませていただきました。ご利益、ご利益。

この際、ど、銅も見たい…。

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