案内標識

今更ですが、知らない土地で運転するとき重宝するのが目的地や通過地の方面、方向及び距離を示す案内標識。
大きく分けて3種類ある。

方面、方向及び距離を案内するもので、2車線以下の交差点に設置されている。(105系)

方面及び距離を案内するもので、交差点を過ぎたところに設置されている。(106系)

方面及び方向を案内するもので、交差点手前に設置されている。(108系)
この案内板の直進方向には2つの地名(川崎、蒲田)が表示されているが、右側に表示されている地名の方が近く、左側に表示されている地名が遠い。

カーナビが普及して案内板を見る人も少なくなったかもしれないが、知っててトクすることがあるかも?
ちなみに私は、一昨日知りました。

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