安堵

周南市で金峰(みたけ)で起きた5人殺害事件の容疑者の身柄が確保されました。周辺の方々は6日間続いた恐怖と不安から解消されました。

重要参考人が残した狂詩「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」。
殺人・放火事件だったため、放火を予告する意味と捉えられていますが、同じ集落に住む人達を蔑んだ詩で「俺の悪いところを見つけては、みんなで噂して喜んでやがる、この田舎っぺが…」みたいな意味なのではないでしょうか?
被害妄想からか精神的に不安定であったことが伺えます。

今年で市制施行10周年を迎えた周南市。
容疑者は地域おこしに意欲があったとのことですが、こんなことで周南市を全国区にしてくれるとは…。

亡くなられた5名の方のご冥福をお祈り致します。合掌。

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