32㎞走

下関海響マラソンまで後15日となった10月20日(土)、合同練習の予定はなかったが、ラストの30㎞走をするめため急遽ビークルーエッセRCのメンバーを召集。
だが、故障者や練習不足のため、集まったのはナイトザテイオーとフェブラリーブラックスのふたり。

コースは下関海響マラソンの後半のアップダウンに備え、周南スイミングクラブをスタートし、土井⇒小畑⇒津浦ケ峠トンネル⇒大谷⇒米光⇒馬神⇒夜市、そして国道2号線を通り周南スイミングクラブまで平坦の少ない約32㎞。
標高差は約300mと彦島大橋の50mと比較し、約6倍。
今回は山岳コースであったが、途中給水もせず平均5分/㎞を切ることができ、まずまず。

下関海響マラソンまで後9日。
やるだけのことはやったので、後は風邪を引かないよう、故障しないよう、疲れをためないようににするだけ。
さ~て、ビークルーエッセRC 5頭の種牡馬の結果はいかに?

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