TOKYO HIKARI VISION

12月21日、東京駅丸の内駅舎をスクリーンとしたプロジェクション・マッピング技術による映像ショー「TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)」を見ることが出来た。

プロジェクション・マッピングとは、プロジェクターを使って実物と映像をシンクロさせて投影する映像技術のことで、あたかも建物から飛び出すような立体的な演出手法。

東京駅丸の内駅舎に映し出されたきらびやかな映像をノーカットでご覧下さい。


                           東京駅丸の内駅舎

「TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)」は12月28日までの予定だったが、観客が多すぎ、安全上の問題から23日の2回目の上演から急遽中止。
運よく、初日に観ることができたBlackは超ラッキーやね(^^)V

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