ちょっと大きな絵手紙展

ばら祭を開催中の冠山総合公園では、5月17日(金)から『ちょっと大きな絵手紙展』を開催しています。
絵手紙とは、「手紙の一種ではがきに花や野菜など、身近にあるものをかき、送る相手に最も伝えたい気持ちを短い言葉を添えて送るもの」で、モットーは「ヘタでいい・ヘタがいい」。

今回ははがきだけでなく、色紙、半紙、うちわなど、相手の心に響く手書きのちょっと大きな絵手紙を展示しています。

18日(土)は、絵手紙教室も開催され、多くの来園者の方が自分らしさが出た絵手紙に挑戦されていました。

絵手紙は中高年層を中心に趣味の一環として広まり、来場者も4日間で2,000人を超える勢いです。
展示会は本日17時までですので、是非ご来場下さい。

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