台湾放浪記② 妙帽山温泉

台北市内に到着後、日頃の疲れを癒す?ため温泉に行くことにした。
台湾は温泉が多く、前回は北投温泉に行ったので今回は、沙帽山温泉へ。
妙帽山温泉は、MRT淡水線台北駅から9駅目の石牌駅下車、タクシーで約10分。
到着すると硫黄の匂いが漂う。

どこがいいかわからないので、一番大きそうな川湯を選んだ。
食事をすると400NTD(約1,200円)で温泉入浴料が無料になるが、食事の時間には早いので200NTD(約600円)支払い温泉のみとする。

泉質は、酸性硫黄泉。
露天風呂内のBGMはなぜか日本の演歌が流れており、湯船に浸かっていると台湾にいるという感じがしない。

写真はアップできないが、台湾の人は大小(何が?)にかかわらず、タオルで前を隠さずブーラブラ。
これも国民性の違いなのか!?

コメントは受け付けていません。