5月10日(金)~12日(日む)まで冠山総合公園 研修室で「押花展」が開催された。
押花といえば新聞紙や本で挟んで作るイメージがなかったが、作品を見て感動! 絵と見間違うほどの精密さで、まさにアート。 乾燥技術や保存方法、押花を作る道具の進歩で、花や草などの持つ美しさをそのまま保つことができるようになったとのこと。
冠山総合公園 研修室では、5月17日(金)~19日(日)まで『ちょっと大きな絵手紙展』を開催します。 バラの開花も進んですると思いますので、是非ご来園下さい。
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