自分の上司が自分であったら？
自分の部下に自分のような部下がいたら？
常に自問自答すれば答えは出る
自立できない部下、甘い上司、上司と部下は合わせ鏡
甘い上司に、いい加減な部下が生まれる
自分の上司は自分
同じミスを何度も繰り返すべからず
反省ばかりの仕事
謝ったら許してもらえる環境
何の成長もない！
毎回同じ失敗を繰り返しては、その指摘に対し、
「重く捉えます！」とある
しかし、また同じことを繰り返す
上司の指示を常に無視（本人はそんな気はない）
一向に自立できない甘えた部下、その部下に甘い上司
上司と部下は合わせ鏡・・・
年齢は関係ない！
自分の上司は自分
より高い地位、任務を担えるためには
今の仕事よりその上の仕事をする必要あり
肩書は自分でとりにいくもの
やる気は相手が評価するもの
甘えた仕事観にプロ意識は生まれない！
プロの世界は結果がすべて
アマチュアの世界はプロセスが問われる
違いは何か？
それは明確
責任感と執着心の欠如と
人を頼って生きようとする依存心と依頼心・・・
自分を律して逞しく生きる
一人で生きる力を備えてこそ
二人で生きる価値が更に強固になる
組織を見て感じることが沢山ある
最終的には経営者である私の問題である
株式会社新規開拓 代表取締役 朝倉千恵子さんがご自身のブログに書かれていた言葉です。
グサッと突き刺さります。
即、自分を律していきます。