突然の・・・

2年前肺癌を患い、死をも覚悟する極限状態まで追い詰められたが、1年間の闘病生活を経て奇跡の復活。職場復帰して完治を目指していたが、半年前転移が発覚し、再び闘病生活に。奇跡を再びと信じて待ち続けていたが、突然の訃報が…。

1997年(平成9年)5月1日入社、勤続14年6カ月。享年52歳。いくらなんでも早すぎる死。しかし、悲しみに暮れ立ち止まっている場合ではなく、今、我々がすべきことは、彼の功績を無にしないよう、遺志を引き継いで会社の発展に努力を重ねること。

心よりご冥福をお祈りいたします。安らかにお眠り下さい(合掌)。

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