5月20日の広島東洋カープVS日本ハムファイターズのセ・パ交流戦に続き、広島東洋カープVSオリックスブルーウェーブのセ・パ交流戦。
昨年から統一球になり、この試合も投高打低で5回の裏まで得点が入らず。試合が動いたのは6回表。オリックスがスケールズのタイムリーツーベースで2点先取。しかし、7回裏、1死二三塁から堂林翔太の2点タイムリーで同点とすると、代打・ 前田智徳が勝ち越しタイムリー。
さらに8回にも堂林がダロ押しとなる2点タイムリー。
9回はクローザーのガリバー(205cm)ミコライオが3人で押さえゲームセット。
3回目のマツダスタジアムで初めて広島カープの選手のヒーローインタビューを見ることが出来た。
それにしても広島カープの両端の選手(梵・迎)の名前は普通読めね~だろ!
A:梵-そよぎ ・ 迎-むかえ