ピレパラアース

温暖化の影響か、ゴールデンウィークから暑い日もあったが冬服を着用していた。単なる無精。

さすがに梅雨入りし、蒸し暑くなってきたので、雨にも関わらず10日遅れの衣替え。といってもスーツを冬物から夏物へ、私服の長袖シャツを半袖シャツへと入れ替えただけ。2時間程度で完了。自宅で洗えるものは洗濯機にぶち込み、スーツは本日クリーニングへ。後は乾燥した冬服を衣装ケースに入れるだけ!

どんどん防虫~どんどん防虫~。

当社の販売担当は、カナ小西です。悪い虫は付いてません。

どんどん防虫~どんどん防虫~。

久米譲羽地区

周南市街地のランニングコースに飽き、初めて通る山間コースにチャレンジ。日頃平坦な道ばかりランニングしているので、きつい登り坂に息があがる(・・;)

ランニングを開始して約40分、ひと山越えたところにある周南市久米譲羽地区に出た。名前は聞いたことはあったが、行くのは初めて。山あり、川あり、田んぼありで、自然と調和した美しい景観だ。

久米譲羽地区は、33世帯、77人の人口で65歳以上が40人と過疎化高齢化が進む状況にあり、明治6年に創立した小学校も、平成18年に休校となってる。休校になって約5年が経過しているが、校庭はきれいに管理してある。

自然に包まれたのどかな風景を味わいながらランニングするもまた楽しからずや(^^)v

撮ったど~!

周南市和田にホタルの写真を撮りに行くが、ホタルは少なく、また、クルマの通行量が多く断念。

急遽、下松市の米泉湖を川沿いに上流へ約5分走ったところにある「滝ノ口河川公園」へ移動。山の中にある自然の川の流れを利用して作られた公園で、夏は川遊び、秋は紅葉の美しい場所として人気があるスポット。ホタルの数はそれほど多くはないが、明りがないのでこれなら撮れる!

 

清流を飛び交う幻想的な光景、撮ったど~!

株式会社ぎじろくセンター第33期社内大会

山口県宇部市に本社を置く「株式会社ぎじろくセンター」の第33期社内大会にご招待いただき出席した。「株式会社ぎじろくセンター」は、昭和54年5月31日、地方紙自治体の会議録を作成する会社として創業。

まず、白井社長より創業33年を迎え、初めて作成した社是、経営理念が披露された。白井社長が構想2年をかけ作成された社是は『社風造人~良い社風が良い人がつくる~』。

「会社は自分ものでも、社長のものでも、株主のものでもない。会社は社員のものであると思えるようになった。会社を経営するにあたって、この社是、経営理念に照らし合わせて自分の軸足がぶれているかいないかの指針になると思っている。今後さらなる発展に導いていきたい」と白井社長。

最後は、社員から白井社長ご夫婦に感謝状が贈られるサプライズもあり、人情味溢れる白井社長の人柄と温かい社内の雰囲気を感じることができた、素晴らしい社内大会であった。

夏の北海道物産展

周南市の近鉄松下百貨店で開催されている「夏の北海道物産展」に、1998年長野オリンビックスキージャンプ団体ラージヒル、個人ラージヒル金メダリスト、個人ノーマルヒル銀メダリストの船木和喜選手(株式会社F.I.T所属)が来店。思わず「ふなきぃ~」。

船木選手は、現役を続ける一方で、競技人口が減少するウインタースポーツ活性化を目指し、資金獲得のため各地の物産展に参加しているという。「世界一美しい」と言われたジャンプフォームも競技ルール変更の影響で不振が続いていたが、2010年12月、「名寄ビヤシリジャンプ大会」で6シーズンぶりに優勝。復活が期待される。

物産展では牛乳パンと生クリームドーナッツを販売。抹茶あずき味とカスタード味を購入したがメッチャ「まいう~」。

船木選手はもういないが、物産展は本日(7日)まで!

きららドーム モーターフェスティバル2011

6.4sat⇒5sun、山口きらら博記念公園 多目的ドームで開催された「きららドーム モーターフェスティバル2011」 。約30社のディーラーから100台以上の車が展示。

「きららドーム モーターフェスティバル2011」は、通常は野球場として利用されている会場を約50名が二日掛かりで設営する。この設営に携わっているのが当社。時間制限があるため、適切なシフトと配置が重要。会場が出来上がるまでの過程を是非ご覧あれ。

もちろん昨日は、「モーターフェスティバル」終了後、約30名で即会場撤去!

豊海水産埠頭

隅田川の河口にあたる「豊海水産埠頭」。「豊海水産埠頭」は大江戸線「勝鬨駅」から南西に徒歩15分。水産関係の会社や冷蔵・冷凍倉庫が立ち並ぶ。昼間は大型トラックが多く出入りし、釣り人以外は行くことは少ない。

実は、この埠頭から築地方面からお台場方面まで広範囲に見渡すことができる絶好のスポットなのだ。

埠頭護岸には、 「さかなクン」が客員准教授を務める、東京海洋大学所有の「海鷹丸」が停泊している。

ここは夜景デートスポットでもあるが、ひとりで夜景も寂しかったのでジョギングついでに撮影(TT)一緒に夜景を見に行ってくれる方募集中(^^;)ギョギョ!

男の修行

苦しいこともあるだろう。
言い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣い度いこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。

太平洋戦争開戦時の連合艦隊司令長官の山本五十六が残した言葉である。今の時代にそぐないのかもしれないが、心に響く。

仏教の信者が悟りを開くために、修めなければならないとされる六つの修行「六波羅蜜(ろくはらみつ)」がある。そのひとつに「忍辱」というのがあり、苦難を耐え忍ぶということである。真理の道を究めようと思えば、様々な追害や困難が待ち受けている。それに負けないた強い意志を持つと同時に、自分を追害する相手を許す寛大さも必要だという意味も込められているという。山本五十六が仏教を信仰していたかどうかわからないが、「男の修行」は、まさに仏教の修行のひとつ「忍辱」である。

今年度の目標を「愚痴、不平不満を言わない!」にした。まだまだ修行が足らないBlackであった(TT)

ZARD 20th YEAR展~History of IZAUMI SAKAI~

お客様との約束までの時間調整で立ち寄った新宿高島屋で「ZARD 20th YEAR展~History of IZAUMI SAKAI~」を開催していたので入ってみた。

展示は4つのゾーンに分かれ、ZONE1では「ヒストリー・オブ・坂井泉水」と題し、デビューから20周年に至る活動の記録が紹介され、写真や実際の衣装も展示されている。

ZONE2の「20イヤーズ・スペシャル・ムービー」では、坂井泉水の未公開映像などが上映される必見コーナー。また、ZONE3での「クリエイティブ・オブ・坂井泉水」では、直筆の歌詞や絵画、アートフラワーなど趣味として創作されていた作品も紹介されている。ZONEは、CD、DVD、写真集などのショップ。

「東日本大震災」の被災地においては、まだまだ困難な状況下にあるが、そのような状況の中、ZARDが残した『負けないで』が多くの方々を励ましているという。急逝から約4年。今もなお、ZARDは多くの人々に勇気や希望を与えてくれる。

第15回B:CREW ESSEゴルフコンペ

5月28日、「第15回B:CREW ESSEゴルフコンペ」が周南カントリークラブで開催された。回を追うごとに参加者が増え、今回は遠くは名古屋から参加いただき、計18組総勢72名が親睦を深めた。

台風2号の影響により天気予報は雨。晴れ男を自負するBlackも左肩鍵盤損傷の痛みを押して強行出場したが接近する台風2号には勝てず(・・;)しかし、2人の神様(白神様、黒神様)に参加により、神が舞い降りたのか、予報ほど雨も降らず無事終了。

優勝は、OUT 46 IN 41 GROSS 87 HDCP 13.2 NET 73.8でディアンドアイの藤井広重様。参加された皆様からたくさんの賞品をご提供をいただき、表彰式も大いに盛り上がった。

ご参加いただいた皆様、ご協賛いただいた皆様、ありがとうございました。次回「第16回B:CREW ESSEゴルフコンペ」は、9月を予定。多くの方のご参加をお待ちしています。