会社案内

代表者のメッセージ

株式会社 ビークルーエッセ 代表取締役 國光 弘

1999年に先代社長よりバトンを受け、その後東京支店、大阪支店を開設し、社名変更を経て、日本全国を商圏に見据えた新しい時代のビルメンテナンス会社を模索して参りました。20年前と比べ年商はおよそ3倍になりましたが、これは偏に素晴らしいお客様と社員との出会いに恵まれたおかげだと思います。心より感謝を申し上げます。
しかし、一方で最近思うのは
「身体は大きくなったが、頭はついて来ているだろうか?筋肉は成長に見合って発達しているだろうか?」
ということです。会社はターニングポイントにあるのだと思います。このままではこの先、健全な発展は難しいのではないかと考え、当社は今2つの課題に挑戦しています。

一つ目は「品質」です。ビルメンテナンスの仕事は、①無形性、②一過性、③不可逆性、④非画一性などの特徴があると言われていますが、会社の規模が大きくなるに従い、「カタチのない」この商品を「安定した品質」でご提供することがますます重要で難しい課題になっていると感じています。
お客様からいただく評価は結果としての「作業品質」ですが、作業品質はそこに至る「組織品質」をどのように向上させるかにかかっています。そのために「標準化」、「見える化」、「教育・研修」、「インスペクション」などを仕組みとして組織に定着させ、会社の風土として根付かせることが次の時代の非常に重要なテーマだと思っています。

もう一つの課題は「ダイバーシティ(多様性の尊重)」の推進です。2018年にベトナムからの技能実習生の受入れを始め、20~30名の実習生が当社に在籍するようになり、今後も増えていくことが見込まれます。実習生を含めた外国籍の社員は現在約50名おり、全社員の3%にまでなりました
異国の、異文化の仲間と共に働くようになって、清掃の技能指導や日本語研修などを行いながら、私たちも実に多くのことを彼らから学んでおり、「こういうことがダイバーシティなのだ」と実感しています。外国人に限らず、女性も男性も、障がい者も、若い方も高齢の方も、さまざまな社員が、さまざまな個性をお互い尊重し合うことこそ企業活動の原動力です。そのために働きやすい環境を整え、それによって会社も、社員も、ともに成長していく姿を目指したい、と思います。

いずれもまだ道半ばであり、そこに至る近道も王道もないと思いますが、日々研鑽を重ね、少しずつステップアップして、お客様からは「品質で選んでいただける会社」に、そして多様な社員が「活き活きと働いている会社」になれるよう、これからも努力を重ねて参りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社 ビークルーエッセ
代表取締役 社長
國光 弘

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